激震の日
かの件から2日がたちました。
きっと多くのジャニオタに激震を走らせたであろう発表。
私もラブメドレー発表の時にはくくくのどこにラブ要素があるねん。などと文句たらたらとつぶやいておりました。
レポートを書きながら見ていた私はテレビの異様な雰囲気を感じ顔をあげるとそこでは彼が脱退する旨を発表しておりました。
唖然と進んでいく画面を見つめながら彼がうそうそカワウソー!とドッキリだと言ってくれるのを待っていました。
結局その言葉は聞くことは出来なかったわけでありますが。
始まりがあるなら必ず終わりがある。
エイトがテイチクとの契約満了という形でJストに移った時にも思ったはずであったのに私はもう忘れていたのです。
正直に言うと、自分の意思で辞める人がいると言うことが信じられなくてショックだったのだと思います。グループが無くならない限り、そこに存在するのが当たり前だと信じて疑わなかった。
後悔しないために、公演は戻ってこないがお金は稼げば戻ってくるを信条に追っかけて行こうと誓いました。
そんな中で見かけたyou&jは3分の2になってしまったという事実。まぁ、1名はメジャーデビューはしてないですけど。
強く強く強くを歌うエイトは悲しみを滲ませていたように感じた。特に横山さん。仲良かっただけにショックも大きかったんじゃないかと思う。いつもの飄々とした顔ではなかった。
と、こんな記事を書いていると元気が出るsongが流れてきた。
概ねみんながポジティブに、前に向いていることがわかるのだけれどもどうしても錦戸さんの¨せめてあと少しもう少しだけ¨に引っかかっている。
最後にずっと続けたいと言うこという意思も読める。
すべてがただの深読みであればいいと思う。